学科紹介

測量技術科

授業の3分の1は実習短期間で効率的にマスター

測量技術科の学びの期間は1年間。限られた時間で、効率的に基礎技術から応用技術まで吸収できるのが最大の特色です。

カリキュラムの3分の1は実習が占め、測量技術などの土木・建設にかかわる知識・技術を短期間で習得できるように配慮しています。いち早く現場を体験することで、プロ意識も育まれます。

測量技術科

IT社会に対応!力強い味方GIS/GPS(GNSS)/CADの操作法をマスター

どこよりも最先端のツール。スキルも自信も身につく授業
将来、みなさんが働くことになる建設・土木業界や緑化・環境分野でもIT(情報技術)化は進んでおり、コンピュータやインターネットなどのデジタルツールを活用して仕事をすることになります。そのときのためにITスキルを体得できるよう最新設備を整えています。GPS(GNSS)(全地球測位システム)やCAD(コンピュータ援用設計)を授業に導入しているほか、GIS(地理情報システム)も他校に先駆けて活躍。GISは各地の地理的データを蓄積し、街区間の最短距離や面積を割り出したり、統計処理ができるソフトウェアで、測量にも役立てられるものです。

どこよりも最先端のツール。スキルも自信も身につく授業

講師から応援エール!

測量学科助教授 川端 英樹先生

測量士に目標を絞り、高い意欲で一気に学ぼう
測量技術科・測量技術情報科には、すでに社会人として測量の仕事に従事している学生も数多くいます。1年間という短期決戦で、あるいは仕事があって午前だけの授業を受講し2年間通学して、測量技術者としての深い知識を身につけたい、測量士の資格を取得したいという人を力強く応援する学科です

明快な目的があるだけに、学生たちの意欲は高いものがあります。ただ土木・建設にかかわる専門技術を身につけるのは、それなりの努力が必要です。自分に負けることなく初心を貫き、技術をつかみとりましょう。

とにかく学校を休まず着実にステップを踏んでください。そうすれば必ず目標をクリアできるはず。私たち講師陣は、みなさんの期待に応えられる高い質の授業を提供することに努めています。

こんな資格が取得できます。

取得資格 測量士補(国家試験免除) 卒業と同時に資格取得
測量士(国家試験免除) 卒業後、実務経験2年で書類申請にて資格取得(実務2年経験者は卒業と同時に資格取得)
取得受験資格 土地家屋調査士 第2次試験(平面測量・作図)が免除
地理空間情報専門技術認定試験 卒業後2年の実務経験で受験可能

測量技術科 カリキュラム

測量指定科目 法規・数学・情報処理・測量学概論・三角測量・多角測量・汎地球測位システム測量・水準測量・地形測量・写真測量・地図編集・応用測量
測量関連科目 不動産登記法・測量計算演算・地理情報システム・CAD演習・測器演習
その他 倫理学・体育
ピックアップカリキュラム

三角・多角測量

三角・多角測量
一般に「基準点測量」と呼称。測量の基本となる地球の位置を確定するための角度・距離を測定する。GPS測量も三角・多角測量の一種。

水準測量

水準測量
土地の高低や基準点からの高さを求める測量方法。さまざまな建設工事における基礎となる測量だけに極めて重要。地殻の変動を知ることができるため、地震予防にも活用される。

地形測量

地形測量
あまり広くない限定された範囲の土地を実測する方法。直接その場で500分の1の地図を作成する。

写真測量

写真測量
航空写真をもとに、広大な範囲の地域の地図を作成する技術。例/高度1500mから撮影した23cm大の写真を使えば、2.3km範囲の2500分の1スケールの地図をつくることができる。

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